体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

肢体不自由児のプールや海での水遊びをサポートしてくれる便利グッズ5選。

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障害児でも安全に水遊びを楽しみたい!

 

そんなときにオススメのグッズ5選を紹介します。


障害者に限らず、プール遊びや海水浴などは、全身運動なので五感がフルに刺激されます。

 

自分から刺激を求めて行動できない障害児の場合、そんな水遊びは刺激シャワーを浴びる絶好のチャンスだと思います。

 

一方で、介助者側からすると水の中で身体を安定的、かつ安全に保持しなければなりません。

 

そんな時に便利なサポートグッズを5つ紹介したいと思います。

 

 

ズバリこの5つ!

  1. スイマーバ首リング
  2. メッシュ付き浮き輪
  3. ライフジャケット
  4. 大きな浮き輪
  5. 耳栓

 

小さい頃から使えるものと、体が大きくなっても使えるものがあります。

 

中でも、スイマーバとメッシュ付き浮き輪は最高に使い勝手が良かったです。

 

詳しく解説します。

 

スイマーバ首リング

首につける浮き輪。浮力絶大!

 

0歳から首につけられる、浮き輪型知育用具「Swimava」。

swimava.jp

赤ちゃんのお風呂での運動をサポートする器具とのことですが、公式サイトでの利用目安は18か月から11kgまで。実際には、浮き輪の内径=首の太さが9cmまで使用できます。

 

浮力が絶大で、上限の体重までであればこれ1つで身体を浮かせることができます。

 

スイマーバ単体で使うときはもちろん手は添えますが、これとライフジャケットを併用すると、そのままでも浮いていました。

 

さ~やも10kgぐらいまでは使っていましたが、首がキツくなってきたころに卒業しました。

 

メッシュ付き浮き輪

超安定、超オススメ!

 

コレ、買ってよかった浮き輪ダントツ第1位です!

 

大きな浮き輪の輪っかの間にメッシュがあって、身体をキャッチしてくれるイメージです。

 

60kgぐらいの大人が乗っても安定感がありますし、子供と二人で乗っても大丈夫でした。

 

単独で乗せた場合、首が落ち込んで沈んでしまわないか心配でしたが、ライフジャケットと併用することで介助なしでも安定して浮いていられました。

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本人も心地良いらしく、沖縄でホテルのプールで使ったときは、優雅にスヤスヤ寝ていました。

 

ライフジャケット

浮力の基本。身体にあったものを。

 

言わずもがな、浮力を与えるものですが、大切なのは身体にフィットしていること。

大きすぎるとズレて変なところに浮力を与え、ひっくり返ってしまします。

 

そして、首が座っていない場合は首の後ろにもサポートが付いていることが重要です。

 

首サポートがあるだけで、安心感は格段に上がります。

 

さ~やの場合、スポーツ用品店で片っ端から試着し、フィットするものを選びました↓
XSで100~110cm。120cmで細身のさ~やにはぴったりでした。色もかわいい!

 

多少の保温効果も期待していて、特に外での水遊びに使用しています。

 

大きな浮き輪

大人と一緒に乗れるサイズを。

 

障害児単独ではなく、大人と一緒に乗ることを前提とした場合、大人と子供の体重を支えられる大きさで、しっかり浮力がある直径120cmのものを選ぶといいと思います。かさ張りますが…。

 

ただし、これに一緒に乗っても行きたい方向に手で漕いで行くのは難しいので、もう1人、浮き輪を引っ張ってくれる人が必要です。

 

最後に耳栓!

中耳炎予防にも

 

水に浮かせるときは基本的に上を向いています。

 

耳の穴がずっと水よりも上、もしくは、水よりも下、であれば耳に水は入りませんが、行き来すると耳に水が入りやすくなります。それを防ぐためにも耳栓は大切です。

中耳炎の予防にもなると思います。

 

まとめ

どのサポートグッズも便利に使えましたが、障害児の様子はさまざまです。

まずは屋内プールなどで使えるか一度確かめてから、海や川で実際に使ってみるのが安心できると思います。

 

www.sa-yato.com

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