体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

車で行ける!瀬戸内海と瀬戸大橋を一望!鷲羽山で超初級ハイキングin岡山

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 超お手軽に瀬戸内海の絶景が楽しめる。

 

車で行けて、瀬戸大橋と瀬戸内海の絶景が楽しめる「鷲羽山(わしゅうざん)」に行ってきました。

 

駐車場からでもすぐに瀬戸内海が見渡せ、少しハイクアップすると瀬戸大橋がより大きく感じられるお手軽な観光スポット

 

鷲羽山は瀬戸大橋のたもとに近いので、穏やかな海を往来する船を眺めたり、時折通過する瀬戸大橋線の列車の音、心地よい海風をのんびり感じることができます。

 

ひっそりと営業しているレストハウス内には、優雅な無料休憩所・授乳室があるので、絶景を見ながらくつろぐこともできます。

 

アウトドアでのランチ、小さな子供との散策のほか、基本的に全面スロープなので、車いすやバギーでも絶景を楽しむことができる、超初級ハイキングにオススメの場所です。

 

 

障害者用駐車場はレストハウス入り口に

瀬戸中央自動車道「児島IC」から車で10分

 

かつて瀬戸大橋が開通したころ、一大観光地となった鷲羽山には超広い駐車場があります。

 

障害者用の駐車場はそこよりも上、鷲羽山レストハウスの入り口付近に確保されています。

 

鷲羽山駐車場と障害者用駐車場

 

障害者用駐車場

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4台分確保されており、向かって左がレストハウス、正面が第一展望台です。

 

全体の地図はコチラ↓

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今回は、レストハウスから山頂まで往復し、適当な場所でランチする予定。

 

まずは展望台へ

どこも絶景。ただし、風強し

 

駐車場からバギーに乗り込んで出発!

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まずは駐車場からすぐの第二展望台。

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瀬戸大橋の全景が見られるというだけあって、四国まで続くH型の橋脚と島々のパノラマが広がります。

 

ちなみに、鷲羽山の由来は、鷲が羽を広げて飛ぶ姿に似ていたから、と。

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全景の後は、より瀬戸大橋の橋脚に近づく第一展望台へ。

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散策道はスロープ状で舗装されていますが、斜度はナカナカのもの。

 

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絶景!ということは、絶壁!

 

植生はありますが、気を付けて歩きましょう。

 

ビジターセンターの先には「名勝 鷲羽山」の石碑が。

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山頂はこの先ですが、舗装はこの辺りまで以降は階段の道だったので、バギーのさ~やは断念

 

ちびっこの弟を連れ、山頂に行ってみました。

 

岩山を登ると360度の景色!

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海から吹き上げる強い風が清々しく感じられます。

 

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山頂手前の崖っぷちも絶景。

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天気は良かったものの、風が強かったので、外でのランチを断念し、屋内に逃げ込みました。

 

レストハウスとビジターセンター

休憩と学びの場、レストハウスで屋内ランチもGood!

 

鷲羽山にはレストハウスビジターセンター、二つの屋内施設があります。

 

まずは、山頂に近いビジターセンターに潜入。

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ビジターセンター内には、鷲羽山の生物の生態系や瀬戸大橋のジオラマなどが展示してありました。

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施設内では将棋クラブが対局しており、コミュニティー広場としての役割も担っている様子。

 

にしても、駐車場からも歩いて距離あるし、将棋を指しに来るには結構大変そう。眺めは最高ですが↓

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ビジターセンター内にはベストなランチスポットが無かったので、障害者駐車場近くのレストハウスへ移動。

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レストハウスからの眺めも良し。

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レストハウスの中には、トイレや土産屋のほか、無料休憩所・授乳室もあります。

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エレベーターもあり。

その無料休憩所↓

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なんと優雅な空間!

 

そして、眺めも最高!

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瀬戸大橋が開通した観光全盛期にはVIPルームだったのでは、と思うステキな部屋。

 

休憩所の中には座敷もあり、ここでゆったりと持ってきたお昼を食べることに。

 

コロナの緊急事態宣言が出る前で、屋外には結構人がいましたが、レストハウス内にはほとんど人がおらず、穴場スポットでした。

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休憩所の横の授乳室にはシンクも付いていたので、さ~やのお昼セット(胃ろうからのエンシュア)を洗うにも便利。

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赤ちゃん用のおむつ交換台もあります。

 

のんびりご飯を食べ、適当に散歩し、ゆったりした気分で帰路につきました。

 

まとめ

アウトドアでランチしたい!と思い立ち、たまたま鷲羽山に行きました。

 

天気が良ければいきなり行っても絶景が楽しめ、適度にハイキングも味わえる、小さい子供もOK、バギーや車いす、ベビーカーでもそのままで絶景OKな、超お手軽ハイキングでした。

 

解放感からか、妙に斜に構える3歳児。 f:id:TheWhiteFang:20210517134623p:plain

なんだろう、この手?!

 

ただ、やはり海沿いなので風は強い!そして、斜度のある散策道を安全に通れなければキケン!だと思いました。 

 

バギーが手を離れてしまったら…

 

考えるだけでも恐ろしいですが、例えば、バギーや車いすと介助者をロープでつないでおいて、手を離れてしまった時のバックアップとして機能させるなど、アルパインのビレイと同じ考え方が必要でしょうね。

 

車にハーネスとロープ積んどこ!

 

www.sa-yato.com

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