体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

御嶽山ハイク、瀬戸内海を望む標高320m。『おんたけ』ではありません。

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『おんたけ』ではありません『みたけ』です。

 

瀬戸内海の眺めを車で行って楽しめるのが「鷲羽山(わしゅうざん)」でした。今回は、ハイキングで楽しめる山「御岳山(みたけさん)」に行ってきました。

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御嶽山は岡山県笠岡市にある標高320mの小さな山です。

 

車でも上がれますが、ハイキングもでき、御瀧神社ルートなら往復1時間半という手軽さが魅力。

 

何より、森の中から視界がパっとひらけ、青い海と空が広がる爽快さ!

 

春と秋の気候のいい時期に、小さな子供と一緒に家族でのハイキングにオススメです。

 

ただし、観音堂ルートはやや急な斜面で落ち葉が多く、とてもスリップしやすいので注意が必要です。ストックがあると安全に楽しめると思います。

 

 

鳥ノ江峠駐車場へは夏目港からがオススメ!

山陽自動車道「笠岡IC」から車で25分

 

ハイキング最寄り駐車場は鳥ノ江峠駐車場です。

 Googleさんにナビしてもらうと、川手方面から南下するルートが出てきますが、道が狭くてオススメしません!

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↑川手方面からの道。この先が狭い。脱輪しそうでヒヤヒヤしました。

 

海沿いの「夏目港」方面から上がった方が安心です。

 

鳥ノ江峠駐車場は広く、トイレもあります。

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トイレは障害者用のスロープや、やや広めな空間になっていますが、ベッドはありません。

 

御嶽山の案内図

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今回は、鳥ノ江峠→御嶽山→岡南堂→鳥ノ江峠、の周遊コース。(御瀧神社ルート:青→観音道ルート:紫→道路歩き:灰色)。3時間を見当。

 

案内板にはハイキングルートのほか、林道ルートも解説されていました。

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御瀧神社ルートから御嶽山

森の中の静かな神社

 

駐車場からさ~やを担ぎ、出発!

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登山道と林道の分かれ道。ほぼ並走しています。

 

御瀧神社ルートは、山頂までの往復が1時間半と短いのが魅力です。また、いざという時には林道に出てしまえば車でピックアップすることもできるので、便利なルートです。

 

登山道はこもれびが心地良い。

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今日はどんなハイキングになるのか、けげんな様子のさ~や。

 

山頂までほぼ森の中。

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道中、3歳児が「恐竜の足跡」に似た葉っぱを拾い、大喜び。

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カクレミノ?

 

しばらくすると、鳥居出現。

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登山道は鳥居をくぐって進みます。鳥居手前の分岐を右に曲がると、林道に出てしまいます。

鳥居の先は、参道。

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石段を登ると、

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御瀧神社

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小さい神社ですが、森の中の静寂に包まれ、厳かな雰囲気があります。

綺麗に整備されているので、地元でも大切にされているのでしょう。

 

安全ハイクを祈願しました。

 

しばらく行くと、森の中から視界がひらけ、瀬戸内海の青い海が目に飛び込んできました!

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御嶽山に到着!

 

空も海も青くひらけ、新緑とツツジの赤色のコントラストがとても爽快。

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絶好のランチスポットです。

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ちなみに、この広場は林道の終点。車で来ている人もいました。

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ホントの御嶽山山頂は、もう少し登山道を進んだところにあります。

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視界はゼロ!

 

御嶽山から観音堂ルート

急斜面、落ち葉多し、スリップ注意!

 

山頂近くの広場でのんびりした後、観音堂ルートで川手方面に向かいました。

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ランチでおなかも満たされ、ご満悦のさ~や。

観音堂ルートはメインルートではないのか、倒木をよける場面が何度かありました。

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そして、結果的になかなかクセのあるルートでした↓

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斜面が急!落ち葉が多い!

めちゃくちゃ滑る!!

 

この落ち葉めちゃ滑りルート、3歳児は大喜びでお尻で滑って遊んでいましたが、大人は冷や汗…

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特に、さ~やを担いでいて、コケられない私は一歩一歩、慎重に足運びしました。

 

が、2度ほどスリップ!

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そのたびに、さ~やがベビーキャリアからずり落ち号泣。

 

後半は疲れもあり、ふて寝。

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ちょっと刺激的すぎたかな。

 

足元の悪い道を辛抱に進むと、お堂を発見。

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おそらく岡南堂。そして、不機嫌なさ~や。

 

ようやく人里に下りてきました。

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民家の脇をすり抜け、道路に合流。

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道路に出ると、川手方面から鳥ノ江峠の道路をひたすら歩く。

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道路を歩くこと、およそ20分、鳥ノ江峠に戻ってきました。

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山頂でゆっくりランチをしたこともあり、3時間半の行程となりました。

 

神社も展望も森林浴も素晴らしかったですが、落ち葉だけが想定外でした…。

 

ストックを常備しておかなければ、と反省。

 

まとめ

鳥ノ江峠から御嶽山までの御瀧神社ルートは初級のハイキングが楽しめます。

 

もし、山頂から観音堂ルートを下りられる場合は、健脚の方でもストックがあった方が安全に下りられると思います。

 

御嶽山の山頂広場は車でも行けますが、森の中からパっと視界がひらけ、瀬戸内海が広がる爽快感を味わうためには、自分の足で登山道を登るのがオススメです!

 

御嶽山の隣にある「青佐山」もキレイな形をしていて、眺めが良さそうでした。また次回!
 

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