体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

寝返りができない肢体不自由児の暑さ対策。寝汗、背中のムレを解消する便利グッズ!

梅雨からはじまる蒸し暑さ…。

 

日中はさすがにエアコンをつけますが、夜、エアコンをつけたまま寝ると翌朝身体がテキメンにダルいので、我が家はもっぱら扇風機派です。

 

ただし、扇風機の風は「弱」、首振りにして、なおかつ風を壁に当てることで、跳ね返って来た間接的な風がそよ風のようなやわらかい風になって、心地よく寝ることができます。

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さて問題は、寝返りができない肢体不自由児のさ〜や。

 

布団を掛けないと風邪をひく、布団を掛けると寝汗がスゴイ。夜中に体位を変えても、脱水になるんじゃないかと思うくらいの寝汗をかきます。てんかんの薬で熱がこもりやすいのもあるかもしれません。

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そんな寝汗の悩みを、ママ友が教えてくれた便利グッズが解決してくれました。

 

応用のお出かけ編とあわせて紹介します。

 

 

寝汗対策に空調マット!

マットに風を通してムレを解消

 

ズバリ、空調マット、最高です!

 

要は、熱がこもって汗をかくので、熱を発散させるために、背中側にやさしい風を通す仕組みです。

 ママ友から教えてもらったのは、涼感寝具「そよそよ」。

子供の背中がマット内におさまれば良いので、ハーフサイズを買いました。

 

そよそよの導入により、さ〜やの背中は格段にサラサラに!

 

ACアダプター電源で、ハーフサイズは幅94cm×長さ92cm×電源部の厚さ7cm(マット部分は2cmくらい)。

 

風量は弱設定で十分。むしろ、風が出ているので、タオルケットではなく、薄手の布団を掛けています。

 

横で寝ていると、若干モーター音が気になりますが、断然人工呼吸器の方がうるさいくらいです。

 

我が家では5年ほど前から愛用しており、夏場の必需品となっています。マット部分は洗うことがきるので、おもらしや寝ながらのご飯がこぼれた時も洗って長く使えています。

 

弱点といえば、マットの中で風の通り道となる1cmくらいのプラスチック製の立体構造が、体重により若干つぶれることでしょうか。最初は気になりましたが、完全にはつぶれないのと、寝汗への効果は変わらないので、だんだん気にしなくなりました。

 もう一つの弱点は、現在、ハーフサイズが販売されてないことです…。後継機となる「そよ」のハーフサイズもなく、通常サイズのみです。

 

通常サイズは、幅94cm×長さ198cm×厚さ4.4cm。やはり少々大きいのと、価格もそれなり。メーカーのHPを見ると、通常サイズも生産終了となっていたので、在庫限り!

 

ただ、類似の商品がいくつかあったので代用できるかもしれません。

 

 

お出かけには、空調ざぶとん

ざぶとんサイズの電池式空調ファン

 

寝ている時に限らず、夏場のお出かけなど、バギーに乗っている時も背中はムレて汗だくになります。

 

そんな時には、持ち運びできる、ざぶとんサイズの空調ファン「どこでも座クール」が便利です。

 

原理は空調マットと同じ。バギーと背中の間に挟んで使っています。

 

ACアダプターでも電池でもどちらでも使えますが、電池だと単3電池4本で24時間ほど持ちます。バギーなど電源がない場所で使うので、やはり電池式、しかも充電式電池が使える方が便利です。

 

また、お出かけだけでなく、外泊で夜寝るときにも重宝します。「そよそよ」の方が寝心地が良いのですが、持ち運びには大きすぎますので。

 

空調ざぶとんを導入するまでは、タオルでくるんだ保冷剤を背中とバギーの間に挟んでいましたが、汗やムレを抑えたいだけなのに、背中を冷やしてしまって失敗。小さい扇風機で身体の前面に風を送るのも、背中の汗を抑えるのには役立たず役立たず悩んでいました。

 

コレにて一件落着。オススメです!

 

番外編、オムツのニオイ問題 

夏場の気温でニオイが…

 

夏場のオムツは臭います…。

 

我が家では、トイレにオムツ用ごみ箱を置いています。

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これまでは、ごみ箱の中に地域指定のごみ袋を入れて、丸めたオムツをそのままポイ。年中換気扇を回しているので、トイレの外にニオイはもれませんが、トイレの中に入ったり、オムツを捨てようとフタを開けると…。

 

そこで見つけたのが、「オムツがにおわない袋」。

 

コレ、超すぐれ物です!!

 

特殊な加工がされており、この袋にオムツを入れて縛ると、ウンチでもほとんど臭いがしません!

 

まったく不思議!

 

原理はよくわかりませんが、臭いでお困りの場合はとにかくオススメです。

 

これは屋外でも重宝し、外出先でオムツ交換を交換し捨てる場所が無いとき、やむを得ず炎天下の車の中にオムツを置いていても、臭いがまったく気になりませんでした。

 

ちなみに、大きいサイズもあります。オシッコなら大きいサイズの袋に数個まとめて入れた方が経済的です。

 

まとめ

かつて梅雨といえば、長引くシトシト雨のやや肌寒いイメージでしたが、最近は熱帯雨林気候のようです。暑い晴れた日とムシ暑いスコールの日が交互におとずれ、そして、10月ごろまで気温が高い日が続きます。温暖化でしょうね…。

 

「寒さ」は重ね着で多少調整できますが、「暑さ」で服を脱ぐのにも限界があります。

 

危険なほどの暑さならエアコンに頼るべきですが、風をうまく使って、障害児、そして介助する我々も夏バテせず、暑さを乗り切りましょう! 

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www.sa-yato.com

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