体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

ベビーキャリア選び方のポイント。使う場面を想像しよう!ハイキング?登山?何歳まで?

暖かくなってくると子供と一緒に外に出掛けたくなります。 歩けない子供と一緒にハイキングしたり、歩ける子供でも抱っこをせがまれた時に便利なのが、登山用のベビーキャリアです。 各メーカーから出されていて、デザインや仕様がいろいろあり、どれにしよ…

上高地をベビーキャリアで散策。肢体不自由児、初めてのアウトドア遠征。

肢体不自由児との 初めてのアウトドア遠征。 どこに行こうかと考えたときに、登山基地であり観光地でもある場所がアクセスしやすいと考えました。 旭岳、蔵王、乗鞍、駒ケ岳、いろいろ浮かびましたが、選んだのは上高地。 ホテルやカフェなどがあり道路も整…

車いすやバギーで上高地に行くには。バス、タクシー、それとも?状況に応じて選択肢は4つ。

日本有数の山岳観光地帯、上高地。 穂高連峰の迫力ある山並み、梓川の涼やかなせせらぎ、大正池の枯山水のような静寂、自然の美しさとともに、ウェストン碑や河童橋、徳沢など近代の登山史、文学史を体感できる複合的な観光スポットです。 上高地の良いとこ…

いよいよ立山室堂を散策。ベビーキャリアの本領発揮!人生初の標高2450mへ。

肢体不自由児さ〜や、人生初の高所登山の日がやってきました。 前日に立山黒部アルペンルートで標高1930mの弥陀ヶ原まで上がり、高所での反応を観つつ、翌日室堂に上がり散策時間をしっかり、ゆっくり確保する作戦です。 今回は、立山室堂での散策の様…

アルペンルート立山駅から弥陀ヶ原まで。肢体不自由児と行く立山観光、初日。

肢体不自由児と行く立山。 1泊2日プラン初日は、立山黒部アルペンルートで富山県の立山駅から弥陀ヶ原までのゆったりプラン。 乗り物に乗っている時間は1時間も満たない程度ですが、ケーブルカー乗り場の超急な階段やバスへの乗り換えなど、慌ただしいア…

肢体不自由児と立山室堂散策へ。準備編。まずはバリアフリー調査や日程決め。

富山県の立山は、自然の雄大さと歴史ロマンを同時に感じさせてくれる一大観光地帯です。ただし、基本的に山岳地帯であるためバリアフリーではありません。 ですが、立山黒部アルペンルートの交通機関は車いすでも問題なく乗れますし、いくつかの観光スポット…

立山黒部アルペンルートはバリアフリー?2020年の観光期間、雪の大谷、黒部ダムの放水は。

登山者でなくても山々の雄大なパノラマを感じられる観光スポット、といえば富山県の立山でしょう。 日本三大霊山の一つで、3000メートル級の山々に囲まれながら、春は雪の大谷、夏は空の青と山の緑のコントラスト、秋には紅葉、といった自然の美しさを味…

胃ろうに踏み切ったワケ。外食でも使える小型ミキサーで美味しいもの食べさせたい!

子供がまだ小さくこれからどのように発達していくか分からない状況で、判断を迫られて困るものに手術があります。 「胃ろう」もその一つだと思います。 『胃ろうは将来必要がなくなったら塞ぐことができる』、という言葉に背中を押され我が家は手術に踏み切…

装具の役割と実例、全介助の肢体不自由児の場合。全身サポートの役割はまるで甲冑。

地方に住んでいると福祉関係の情報が乏しく、自分たちで情報を取りに行かないと、その子に合った、もしくはその家庭合った情報が充分には供給されません。 「装具」についても同様です。 病院やリハビリ施設で適宜教えてくれますが、こちらから調べて提案す…

おうちで親子リハ。知って欲しい4つのメリットとWin-Win の関係。

身体を自由に動かせなかったり筋肉に緊張がある障害児の場合、何もしないと筋肉やスジが固まって発育が遅れたり、変形の原因になるので、それらをほぐしてあげるリハビリが重要です! だいたいは先生がいる施設に通ったり、家に来てもらったりすることが多い…

ソリだけじゃない!?ゲレンデで楽しめる障害者用スキー。プロモは猛スピード!!

ウィンタースポーツと言えばスキーやスノーボードが思いつきますが、全介助の肢体不自由児については大人と一緒に乗るソリなどが限界でしょうか。 と思っていたら、そんな障害児でも単独で座って滑れるスキーが紹介されていました! まだ体験できていないの…

肢体不自由児のプールや海での水遊びをサポートしてくれる便利グッズ5選。

障害者に限らずプール遊びや海水浴などは、全身を水の中にゆだねる分、地上での遊びよりも五感がフルに刺激されます。 自分から刺激を求めて行動できない障害児の場合、そんな水遊びは刺激シャワーを浴びる絶好のチャンスだと思います。 一方で、介助者側か…

冬からでも!プール遊びで夏の海水浴に備える。障害者手帳を有効に使おう!

冬は外出するのを控えがちですが屋内プールに行けば暖かく、そして滞りがちな運動もしっかりできます。 そして、この時期からプールで遊んでおくことで、海水浴や川遊びなどの夏のレジャーに備えることもできます。 冬からはじめるプール遊びのメリットを考…

沖縄海洋博公園。ジンベエザメとイルカに会える2ヶ所のバリアフリー状況。

美ら海水族館がある沖縄海洋博公園には、水族館だけでなく、植物園やプラネタリウム、ビーチなども併設されており、見どころが沢山あります。 沢山!たくさんありますが、残念なことに我々の体力と時間には限界があります。 そこで、ジンベエザメとイルカと…

肢体不自由児の寒さ対策。アウトドアより難しい日常!電熱ウォーマーで解決!?

寒い時期、動いたらカラダは温まりますが、動かないともちろん冷えてきます。 と考えると、自分で動けない肢体不自由児は動いている人以上に寒さを感じています。 外遊びやアウトドアに加え、特に難しい通学や外出での防寒対策について紹介します。 まずは厚…

肢体不自由児の外遊びを正当化する理由。本人・家族・社会に向けて。

子供の外遊び、といえば「鬼ごっこ」などの日常的なものから、海水浴、ハイキングといった季節性のものまで様々あります。 外遊びで感覚が刺激されると想像力や表現力が培われたり、友達と遊ぶことで社会性が身につくそうです。 さて、肢体不自由児にはその…

ベビーキャリアで肢体不自由児も積極的にアウトドアへGO!

車いすやバギーが通れない所に肢体不自由児を連れていきたい場合、どうしたらいいのでしょうか? そんな時に使えるのがベビーキャリアです! これにより、飛躍的に行動範囲が広くなり、一緒に楽しめる場所が多くなります! そこで今回は、我が家がこれまで使…

吸引器2台持ちのススメ!小型機の追加で外出や万が一の時に備える。

嚥下ができず唾や痰を取り出してあげる必要がある場合、吸引機は必須です。 恒常的に使うなら電動になると思いますが、電動吸引器の中にはしっかりと安定したつくりのために大きく重いものもあり、持ち運びづらいのが欠点です。 そこで、持ち運びが便利で、…

首里城のバリアフリーコースを歩く。火災焼失前の記録、そして未来へ。

2019年10月31日、首里城正殿が火災で焼失しました。 これにより首里城公園内には「未開園区域」が設けられ、メインの観光スポットである広場、「御庭(うなー)」一帯に立ち入ることができなくなりました。 主要な建物が消失したため、現在公式HPではそれらを…

観光地ではなく聖地!斎場御嶽をベビーキャリアで肢体不自由児と散策。

寄満(ゆいんち) 沖縄最大の聖地といわれる 斎場御嶽(せーふぁうたき)、完全なアウトドアフィールドですが、そのスピリチュアルな雰囲気を感じたいので肢体不自由児を連れて行きました。 2019年、我が家が計画した沖縄旅行の中で唯一バリアフリーではない…

0歳からイルカとふれあえる!沖縄もとぶ元気村。障害者もOK!

「イルカとふれあえる」と聞くと、大人でもテンションが上がるのではないでしょうか!? 美ら海水族館の近く「もとぶ元気村」には、0歳からでもイルカと触れ合える『ドルフィン・エンカウンター』というプログラムあります。 水深がひざ丈の所で体験できる…

沖縄バリアフリー旅行!肢体不自由児にも南国を満喫させたい!

肢体不自由児との旅行は目的地のチョイスも悩ましいものです。 2019年、我が家のアウトドア・アクティビティを何にしようかと考えていました。 「去年は山に行ったし、『そうだ沖縄に行こう!!』」 南国の空気を感じて海に入ったり植物の中をハイキング…

肢体不自由児と飛行機に乗る!当日はゆったりスケジュールで!

肢体不自由児の初フライト、不安なこともあると思います。 楽しい旅を気持ちよくスタートさせるためにも、航空会社との事前調整をしっかり行い、かつ、余裕を持って空港に向かいましょう。 肢体不自由児さ〜やとの沖縄旅行、準備万端で当日に臨んだつもりで…

障害者と飛行機に乗るには?肢体不自由児、リサーチ編。

肢体不自由児と飛行機に乗るにはどんな準備が必要なんでしょうか? 2019年、家族旅行で沖縄を計画しましたが、沖縄に行くとなると飛行機は避けて通れません。 自分で座れない体幹ゼロの娘、さ~やを飛行機に乗せるには何をしたらいいのだろうか… 診断書やバ…

ブログ、はじめまして。

幻日環と日暈@白山 「ブログを書こう!」 そう思ったきっかけについて、 我が家のことを中心に書きたいと思います。 我が家の紹介 ブログを始めたわけ 肢体不自由児の情報として 我が家の紹介 私たちは登山やトレイルランニング、スキー、海外トレッキング…