体幹ゼロ障害児とアウトドアを

アウトドア夫婦に生まれた肢体不自由児さ~やの冒険記

バリアフリー住宅、全介助でも介護しやすい間取りとは?動線をイチバンに考える!

人生で一番大きな買い物、マイホーム。 障害児ファミリーのマイカー購入について考えた次のテーマは家です。 我が家の場合、さ〜やが1歳の頃、つまり、脳性麻痺で産まれ、障害の将来像が何となく見えてきた頃にマイホームを考え始めました。 障害児を介護さ…

障害児ファミリーが福祉車両を購入する前に考えておくべきこと。まだ普通車で十分かも?!

障害児=福祉車両に乗せる、と思っていませんか。 特に「まだ乳幼児だが障害をもっている」という子育てファミリーが新たに車を購入する場合、『将来的には車いすやバギーのまま車に乗り込むかもしれないから、ハッチバックでスロープ付きの車がいい』と考え…

感じて奏でる!「ミュージッキング」は誰もが音楽に参加しているってこと。

もちろん音楽も! 肢体不自由児に限らず、子供の感覚、そして感性に刺激を与えられる方法です。 ただ、音楽を単に聴かせるのではなく、聴かせながら感じるままに音を出させてみることで子供の音楽への興味を育てたり、障害児の発達を促そうという研究をされ…

ベビーキャリア選び方のポイント。使う場面を想像しよう!ハイキング?登山?何歳まで?

暖かくなってくると子供と一緒に外に出掛けたくなります。 歩けない子供と一緒にハイキングしたり、歩ける子供でも抱っこをせがまれた時に便利なのが、登山用のベビーキャリアです。 各メーカーから出されていて、デザインや仕様がいろいろあり、どれにしよ…

上高地をベビーキャリアで散策。肢体不自由児、初めてのアウトドア遠征。

肢体不自由児との 初めてのアウトドア遠征。 どこに行こうかと考えたときに、登山基地であり観光地でもある場所がアクセスしやすいと考えました。 旭岳、蔵王、乗鞍、駒ケ岳、いろいろ浮かびましたが、選んだのは上高地。 ホテルやカフェなどがあり道路も整…

車いすやバギーで上高地に行くには。バス、タクシー、それとも?状況に応じて選択肢は4つ。

日本有数の山岳観光地帯、上高地。 穂高連峰の迫力ある山並み、梓川の涼やかなせせらぎ、大正池の枯山水のような静寂、自然の美しさとともに、ウェストン碑や河童橋、徳沢など近代の登山史、文学史を体感できる複合的な観光スポットです。 上高地の良いとこ…

いよいよ立山室堂を散策。ベビーキャリアの本領発揮!人生初の標高2450mへ。

肢体不自由児さ〜や、人生初の高所登山の日がやってきました。 前日に立山黒部アルペンルートで標高1930mの弥陀ヶ原まで上がり、高所での反応を観つつ、翌日室堂に上がり散策時間をしっかり、ゆっくり確保する作戦です。 今回は、立山室堂での散策の様…

アルペンルート立山駅から弥陀ヶ原まで。肢体不自由児と行く立山観光、初日。

肢体不自由児と行く立山。 1泊2日プラン初日は、立山黒部アルペンルートで富山県の立山駅から弥陀ヶ原までのゆったりプラン。 乗り物に乗っている時間は1時間も満たない程度ですが、ケーブルカー乗り場の超急な階段やバスへの乗り換えなど、慌ただしいア…

肢体不自由児と立山室堂散策へ。準備編。まずはバリアフリー調査や日程決め。

富山県の立山は、自然の雄大さと歴史ロマンを同時に感じさせてくれる一大観光地帯です。ただし、基本的に山岳地帯であるためバリアフリーではありません。 ですが、立山黒部アルペンルートの交通機関は車いすでも問題なく乗れますし、いくつかの観光スポット…

立山黒部アルペンルートはバリアフリー?2020年の観光期間、雪の大谷、黒部ダムの放水は。

登山者でなくても山々の雄大なパノラマを感じられる観光スポット、といえば富山県の立山でしょう。 日本三大霊山の一つで、3000メートル級の山々に囲まれながら、春は雪の大谷、夏は空の青と山の緑のコントラスト、秋には紅葉、といった自然の美しさを味…